最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
火山とプレートテクニクスの解説書にしては、的はずれで、クラカトア噴火の社会的意味を問うノンファクションとしたはもの足りない。ただ、博学的な知識が詰まっていて、読むのには面白いという役に立たない、変な本。★★
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