最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
立志編のデキの良さが、まるでなくなって、登場人物はまるで陰謀家。今回は、恵美押勝と銅鏡。こんな事で、蝦夷の幸せはといった感じです。坂上田村麻呂らしい子供も生まれて、今後に期待するしかないのですが、このままでは、秀吉か、牡鹿嶋足といわれる出世のうまい人物としか思えない主人公がどんどん醜くなってます。★
0 件のコメント:
コメントを投稿