2006年9月1日金曜日

イルカの島 アーサー・C. クラーク

448861103609_scmzzzzzzz_ 再読。ジュブナイル小説ですが、読んでどこかに行きたくなったり、何かをやりたくなったりすることが、その小説の価値だとすれば、これほど魅力的な小説はないでしょう。しかし、イルカの研究でここに書かれたことが実現してないということは、やっぱり無理なんですね。★★★



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