最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
2巻目。今回は、地球に追放されて、生活苦です。相変わらず主人公は何もしません。主人公の元を次々と訪れる人たちが、yes,noを問いかける、それに主人公がno。これが延々と続きます。それでも、面白いのですから大したものです。まるで、釈迦を悪魔が誘惑するかのようです。★★
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