2011年1月15日土曜日

イケイケの史観「繁栄 明日を切り拓くための人類10万年史」マット・リドレー

繁栄――明日を切り拓くための人類10万年史(上)テクノロジーは分業によって可能になり、市場での交換がイノベーションをもたらす。重要なのは、人類は進歩してきており、これを阻害しないことだ。このイケイケの歴史観が延々続きます。消えた文明の後、停滞が続いたことや、イノベーションが常に新しい世界を救ってくれるという部分には触れられません。しかし、読むと悲観主義ばかりというのも変だと思えるのは流石。★★★


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