2011年3月15日火曜日

「故郷から10000光年」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア

故郷から10000光年 (ハヤカワ文庫SF)ティプトリーのなかでは、最もわかりやすく、読みやすい。しかも、異星の空の下、人間について考えるようなシチュエーションさへ与えてくれます。今日のような日には、これほど再読に向いた本もないのでした。★★★★

0 件のコメント:

コメントを投稿