2011年5月28日土曜日

錯覚美術館に行ってきました

明治大学の先端数理科学関係の方々やっている、錯覚美術館に行ってきました。錯視量をコンピュータを使って調節しようという研究だそうです。雨なのにそれなりに人もいました。このサイトに「コンピュータが人と同様に錯視を起こすかどうかを調べる。」と書いてあるんですが、錯視量を数学解析するという意味だそうで、別にコンピュータが錯覚を起こすコーディングをしたわけではありませんでした。残念。

0 件のコメント:

コメントを投稿