2013年6月17日月曜日

ちょっと憂鬱なユーモアミステリー「女王陛下の魔術師」ベン・アーロノヴィッチ

女王陛下の魔術師 (ハヤカワ文庫FT ロンドン警視庁特殊犯罪課 1)さすがヨーロッパの警察の下っ端は厳しい。そんななか、魔法が使えることがわかり、警察官&見習い魔術師に。ロンドンの階級社会を横に感じながら、移民の若者が頑張ります。するどい洞察力。下町のスラング。翻訳が酷いと書かれていますが、瑣末な部分を取り上げるべき小説でもない気がします。十分楽しめました。この緩くて暗いユーモアが、読んでると染みこんできます。★★★

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