2016年3月22日火曜日

明るいのが一番「砂星からの訪問者」小川一水

砂星からの訪問者 (朝日文庫)「臨機巧緻のディープ・ブルー」の続編です。どんどん暗くつまらなくなる「天冥の標」に比べて、話が明るい、にやりとできる。やはり明るいSFが一番です。★★★

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