2018年6月19日火曜日

「工作艦間宮の戦争 新・航空宇宙軍史」谷 甲州

昨年末に出版された「覇者の戦塵1945」でも、心配になるほどの文章が劣化していた作者ですが、この作品も途中から謎の心理描写が始まり、物語がどこか行ってしまいます。大丈夫なのでしょうか?昔の鋭い事実を積み上げる作者が戻ってくることを祈ります。★

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