最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
魔法使いが登場する、大人も子供も楽しめる短編が14作。作者は、ダイアナ・ウィン ジョーンズや、ピーター・ヘニングなどイギリス、アメリカの大御所がずらり。さすがに、できもよく、後味もいい本です。★★★
小峯隆生の「拳銃王」を思い出してしまいました。日本人に拳銃の本当の姿を伝えたい、というよくわからない思いが伝わってきます。★★
奇妙な味のSFともいえない、不思議な小説。「クイーン・エステル、おうちはどこさ?」は、昔読んだ読後感を今でも覚えています。デイヴィッドスンの短編がまとまって翻訳される幸せがしみじみ味わえます。★★★★
痛快チャンバラ時代劇ということで、電車の中で読むのにちょうどいい作品。★★
良質ファンタジー、エンディングもばっちり。魔法も適度で、破綻もなく、素晴らしいできです。★★★★
1巻は完全に荒野のウエスタンだったのが、いつの間にか教養小説になり、4巻の最後にはラブロマンスで終わるという、達人同士の息の詰まる闘いも結局ないままで終わって、ちょっと残念。★★
急に読みたくなって、春日井建読んでます。死ぬ前の闘病の日々がテーマなので、さすがに辛くて前に1度投げてしまった本です。こういうのは、こちらの体力があるときに読まないと。
着水は静かなれども軽鴨はおのづから生まれし輪のなかに浮く
★★★★
短編集ですが、連作ではないので、正義の主人公がいません。それで、不幸な人たちはそのまま不幸になってしまい、救いようのない話しばかり。★★