2006年1月29日日曜日

魔法使いになる14の方法

448857205709lzzzzzzz 魔法使いが登場する、大人も子供も楽しめる短編が14作。作者は、ダイアナ・ウィン ジョーンズや、ピーター・ヘニングなどイギリス、アメリカの大御所がずらり。さすがに、できもよく、後味もいい本です。★★★



2006年1月28日土曜日

テッド・アライの拳銃護身術―最強のガン・ファイティング 新井 国右

060127_191442 小峯隆生の「拳銃王」を思い出してしまいました。日本人に拳銃の本当の姿を伝えたい、というよくわからない思いが伝わってきます。★★



どんがらがん アヴラム・デイヴィッドスン

430962187209_ou09_pe0_scmzzzzzzz_ 奇妙な味のSFともいえない、不思議な小説。「クイーン・エステル、おうちはどこさ?」は、昔読んだ読後感を今でも覚えています。デイヴィッドスンの短編がまとまって翻訳される幸せがしみじみ味わえます。★★★★



2006年1月21日土曜日

雷鳴―交代寄合伊那衆異聞 佐伯 泰英

406275270001lzzzzzzz 痛快チャンバラ時代劇ということで、電車の中で読むのにちょうどいい作品。★★



ダークホルムの闇の君 ダイアナ・ウィン ジョーンズ

448857203009_ou09_pe0_scmzzzzzzz_ 良質ファンタジー、エンディングもばっちり。魔法も適度で、破綻もなく、素晴らしいできです。★★★★



2006年1月20日金曜日

辺城浪子 古 龍

409402825009_ou09_pe0_scmzzzzzzz_ 1巻は完全に荒野のウエスタンだったのが、いつの間にか教養小説になり、4巻の最後にはラブロマンスで終わるという、達人同士の息の詰まる闘いも結局ないままで終わって、ちょっと残念。★★



2006年1月13日金曜日

朝の水―春日井建歌集

060112_173255 急に読みたくなって、春日井建読んでます。死ぬ前の闘病の日々がテーマなので、さすがに辛くて前に1度投げてしまった本です。こういうのは、こちらの体力があるときに読まないと。



着水は静かなれども軽鴨はおのづから生まれし輪のなかに浮く



★★★★



2006年1月11日水曜日

重籐の弓 澤田 ふじ子

419860472x09_ou09_pe0_scmzzzzzzz_ 短編集ですが、連作ではないので、正義の主人公がいません。それで、不幸な人たちはそのまま不幸になってしまい、救いようのない話しばかり。★★