金丸 隆志 講談社 2018-03-15
2018年7月31日火曜日
「Raspberry Piではじめる機械学習 基礎からディープラーニ ングまで (ブルーバックス)」金丸 隆志
2018年7月30日月曜日
「反ワクチン運動の真実」ポール・オフィット
反ワクチン運動の真実: 死に至る選択
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ポール オフィット 地人書館 2018-05-08
2018年7月25日水曜日
「中国古代史研究の最前線」佐藤信弥
中国古代史研究の最前線 (星海社新書)
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佐藤 信弥 講談社 2018-03-25
2018年7月23日月曜日
49日は、忙しい 続
前回は、葬儀前後に、書類の山にひたすら、母と自分の住所と名前を書き続けたという話でした。マイナンバーカードを返却するのにも、紙に名前と住所が必要なのですから。今回は、平日の昼間しかできない作業が続くという話です。
さて、東京に戻ってからですが、銀行口座がごっそり減りました。病院は、基本的に個室なので、個室代がかかります。昨年の12月ぐらいから、すっと個室でしたが、15日でしたので、諸々あわせ、病院への支払いが17万程度。火葬・埋葬許可が5万円。家族葬の小さな葬儀でしたが、48万。それに、頻繁に往復していた新幹線代、病院から私物を運んだタクシー代、諸々で、たった3日ですが、現金で80万程度はかかってます。
回収のため、申請をがんばります。まずは、年金の未払い請求です。必要な書類は、ぼくが母親の面倒を見ていたという証明書で、これは会社で判を押してもらいました。他には、母の生まれてから死ぬまでの戸籍謄本、ぼくと妹の戸籍謄本、印鑑証明、それに年金証書です。妹には、銀行で作ってもらった書類への捺印を含め、必要書類を書いたものを郵送しました。
次は、区役所に行って、ぼくの戸籍謄本と、印鑑証明を取得。これは、もちろん平日昼間。
母の生まれてから死ぬまでの戸籍謄本は、福山では全て揃わず、大阪市に郵送で戸籍謄本の郵送依頼を行いました。返信用切手、封筒、定額小為替。定額小為替は、郵便局で購入します。これも、平日昼間。これが、1通450円のはずが、古いものなので750円かかるとのことで、電話をいただき、再度郵便局で定額小為替を購入し、郵送し、といった手間がかかり、2週間程度取り寄せにかかりました。ちなみに、母の生まれてから死ぬまでの戸籍謄本、ぼくと妹の戸籍謄本、印鑑証明を3セット取りました。費用は、総額で12000円ぐらい。妹から銀行で作ってもらった書類への押印、戸籍謄本、印鑑証明が届きました。
さて、これを持って、年金事務所に向かいます。平日の9時5時で。千代田区3番町にあることを確認し、行ってみました。ところが、事前予約が必要とのことで、この日は手続きができませんでした。
しかたなく、銀行へ向かいました。書類には、母親の通帳類と、振込を受ける自分の通帳も持参します。こちらは、京橋の広島銀行東京支店です。こちらは、何事もなく、関連書類のコピーに時間がかかりましたが、1時間程度で終了。10日ほどで、通帳に残っていた60万絵程度ですが、ぼくの口座に振り込まれました。後日、予約をとって、年金事務所も1時間程度で終了しました。こちらの振込は、3ヶ月程度かかるとのこと。大和証券も、無事終了。戸籍謄本等も、どこもコピーをとってくれたので、今のところ1部でも大丈夫そうです。とりあえず、平日昼間んp申請は一段落しました・
次は、ガス水道電気と、火災保険です。
2018年7月20日金曜日
「彷徨える艦隊 ジェネシス 先駆者たち」ジャック・キャンベル
彷徨える艦隊 ジェネシス 先駆者たち (ハヤカワ文庫SF)
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ジャック・キャンベル 早川書房 2018-05-02
2018年7月11日水曜日
「図書室の魔法」ジョー・ウォルトン
図書室の魔法 上 (創元SF文庫)
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ジョー・ウォルトン 東京創元社 2014-04-27
2018年7月9日月曜日
「スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選」ケン・リュウ他
スタートボタンを押してください (ゲームSF傑作選) (創元SF文庫)
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ケン・リュウ,桜坂 洋,アンディ・ウィアー,アーネスト・クライン,ヒュー・ハウイー,コリイ・ドクトロウ,チャールズ・ユウ,ダニエル・H・ウィルソン,チャーリー・ジェーン・アンダース,ホリー・ブラック,ショーニン・マグワイア,デヴィッド・バー・カートリー,ミッキー・ニールソン 東京創元社 2018-03-12
2018年7月6日金曜日
「ヤキトリ1──一銭五厘の軌道降下」カルロ・ゼン
ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下 (ハヤカワ文庫JA)
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カルロ・ゼン 早川書房 2017-08-07
2018年7月3日火曜日
49日は、忙しい
母が死んで、早くも49日が来ました。個人的な思いはそれとして、手続き関連のあれこれを忘れないうちに書いておこうと思います。
まず、死亡診断書は、病院で5部コピー付きでもらいました。死亡届と、火葬、埋葬手続きは葬儀業者がやってくれました。費用確か、5万円程度。身内だけの小さな葬儀を行い、火葬の次の日から手続きを始めました。まずは、福山で行わなければならない手続きから。病院での支払い。その後に市役所に行きました。葬儀業者からもらった紙資料は、このサイトと同じでしたので、http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/soshiki/shiminsodan/1677.html
これを参考に、市役所を回ります。まずは、住民課で世帯主の変更というか、ぼくが結婚して別戸籍になっているので、福山での戸籍の終了?届け。印鑑証明の返却、住基カードの返却、マイナンバーカードの返却。ここまでで、母と、自分の住所・名前の記入が5回。マイナンバーカードの返却に紙に住所・名前を書くとか理解不能ですが。次に、窓口を移って、国民健康保険証の返却、後期高齢者医療保険証の返却。埋葬料を貰えるとのことで、この申請書。ここで、自分の存在を証明するために、身分証を提示。住所・名前を3回。窓口を移って、介護保険証の返却。名前・住所。
その後、年金課へ。ここでは、年金事務所に行くように言われ、場所を書いた紙をもらいました。市役所を出て、近くの年金事務所へ。まずは、相談内容を書く用紙に相談内容を記入。名前・住所。手続き、もらえる年金があること、必要な書類などを教えてもらい、名前・住所をもう2回。年金の手続きは、東京でも可能で、千代田区の年金事務所の住所をもらって撤退。次は、広島銀行。ここでも、必要な手続きの用紙、必要書類を教えてもらい、名前・住所2回。母親の戸籍謄本、生まれてから死ぬまでが必要とのことで、市役所に戻り、死亡証明、戸籍謄本を3部。戸籍謄本の数が多くて、この費用が9800円程度かかりました。葬儀会社の人が来てくれて、葬儀費用の支払い。この領収書を、市役所の保険課に届けて、埋葬料の請求書類が整いました。
後は、東京でと、この日の夜に東京に戻りました。東京での手続きは、また、今度書きます。
2018年7月2日月曜日
「B.C.1177―古代グローバル文明の崩壊」エリック・H・クライン
B.C.1177 (単行本)
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エリック・H. クライン 筑摩書房 2018-01-26
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