とげ抜き万吉第2弾。江戸時代末期の江戸・東京が絵のように見えてきます。江戸、明治、そして現在の日本人が急速に変わってきたありようが捕物帖の中で存分に語られてます。★★★
2006年9月25日月曜日
ニュートンズ・ウェイク ケン・マクラウド
IRヘリコプター ハニービー購入しました
2006年9月22日金曜日
メートル、メートル???
2006年9月20日水曜日
2006年9月19日火曜日
NHKスペシャル地球大進化―46億年・人類への旅 (6)
メモリー ロイス・マクマスター・ビジョルド
2006年9月13日水曜日
経堂・八 昌
2006年9月11日月曜日
日比谷野音 大塚愛
友人からチケットをいただいたので、日比谷の野音へ。多分、8年ぶりぐらいか。しかも、今回は大塚愛ということとで、周りの若い人と比べて、自分がいかに歳をとっているか実感してしまった。なんでも、お誕生日のコンサートということで、それさえも知らないぼくには居心地がわるかったのですが、さすがに何曲かは知っている歌がかかってよかった。
2006年9月7日木曜日
「デカルトの密室」「第九の日 The Tragedy of Joy」 瀬名 秀明
2006年9月5日火曜日
「地球人のお荷物」「くたばれスネイクス!」「がんばれチャーリー」ポール・アンダースン、ゴードンR.ディクスン
2006年9月2日土曜日
広島市動植物園
お好み焼きと、広島アニメーションフェスティバル
広島国際アニメーションフェスティバル
広島国際アニメーションフェスティバルに、行ってきました。今年ぼくは、7回目です。今年は、不作。難しくて、どう解釈しても意味のわからない作品がコンペの中に多く、辛い年でした。そんな中でも、アレクサンダー・ペトロフの「マイラブ」のようなトンデモない作品を見ることができました。しかし、会場の上映設備の悪さはますます酷くなってます。上映サイズが合ってなくて、黒幕に明らかに映像が映っていたり、画面が暗くて、輝度がたりず、そうでなくても読みにくい英文字幕が読めません。これは、映写機もプロジェクタも同様です。とくに映写機は酷くて、フィルムで見たいから広島に行くという人には、行かない方がいいよとしかいいようがありません。カタログに記載されていた、35Fとかの上映メディアの表記も今年からなくなり、オリジナルをできるだけいい状態で上映するという、最低限のことさえできていないコンペは悲しいモノです。
個人的に1番だったのは、コンペにも残っていなかった、「スィート・フォア・フリーダム」。クレジットにキャロライン・リーフの名前があり、頭に短いサンド・アニメーションが入ってますが、これが凄かったです。彩色された砂が混じらず、まるでパントマイムのように壁が表現されたり、デッサン力が凄い作品でした。しかし、会場の雰囲気や、フレーム・インなども力がなくなってきていて、2年後にも行きたいのか、個人的にも疑問のママ帰ってきました。