2007年10月29日月曜日

銀杏がなくなった

御茶ノ水の聖橋から、小川町の交差点までは、秋には銀杏で歩道が埋まります。臭いが酷くて、踏むと靴にくっついて。しかし、今年は銀杏が1つもなってません。あれって、お休みの歳とかあるんでしょうか?異常気象の影響?



2007年10月28日日曜日

キルン・ピープル デイヴィッド・ブリン

Kirn 軽快な一人称の探偵小説です。しかし、何故か登場人物に感情移入できませんでした。ブリンの魅力といえば、エビの形をした宇宙人にさえ感情移入できることだったのですが。その分、分本の厚さが身に染みました。内容は、まるで仏教の解脱のようです。★★★



2007年10月26日金曜日

税務署の調査終わりました

税務署から調査の連絡が。朝の10時にきた方は、まず手帳を出して身分証明。警察みたいとか想いましたが、感じのいい人で、いろいろと話しをしました。わからなかった申告方を聞いたり、勉強にもなりました。インタビューがうまくて、なるほど調査って技術だなと。お昼に一旦、中止して、午後から再会。その日は、それで終了。日を改めて、調査終了の電話がありました。なんか試験に通った感じで、ちょっとうれしかったです。



2007年10月24日水曜日

女衒の供養 公事宿事件書留帳 澤田 ふじ子

31956927 シリーズ14冊目。初期の頃のさわやかな読後感がなくなって、お説教を受けてるような。作者の不満をそのまま小説にしているようです。この先がちょっと不安。★



秘密結社の日本史 海野 弘

Mhimitu 「陰謀の世界史」ほどの内容はありません。宗教や、社会主義運動などを秘密結社という目を持ってとらえなおしていようという問いかけぐらいで終わっています。自作を期待します。★★



2007年10月23日火曜日

「粉もん」庶民の食文化 熊谷真菜

Konamon 著者お得意のたこ焼きに加えて、お好み焼きの原型についても語られてます。他に、お焼きという新しい粉もんも加わって、粉もんの概欄になってますが、その分話しが次々に飛びがちで、全体にただの紹介で終わってます。★★



2007年10月22日月曜日

モーティマー夫人の不機嫌な世界地誌 トッド・プリュザン

Motema 18世紀のイギリスに住む、五月蠅くて厳格で、親戚に絶対欲しくないモーティマー婦人。各国のガイドを書籍からの理解だけで、延々と書いているんですが、辛辣で、酷い毒舌です。
「スコットランド人はスノウをスネウと発音します。口を大きく開けて発音するせいです。気の毒なことです」なんて、表現でも温和しい方。しかし、偏見は、どこでも潜むので、自分も気をつけないと。★★★



2007年10月19日金曜日

ラークライト―伝説の宇宙海賊 フィリップ・リーヴ

Karklaght 月の北側に位置する、宇宙の家ラークライト。一家を白い蜘蛛の集団が襲う。というわけで、ジュブナイルSFです。ニュートンが、錬金術で発見した霊的エンジンで、大英帝国が太陽系を支配してます。人も死なないし、主人公は勇気ある少年、宇宙でも多少苦しいけど呼吸もできて、大砲で宇宙戦争します。★★