2012年7月15日日曜日

評判以上「いま中国人は何を考えているのか」加藤 嘉一

いま中国人は何を考えているのか (日経プレミアシリーズ)作者の評判は聞いていたのですが、中国大変本と思って読んでいませんでした。しかし、中道的な思考。中国のことと読んでも思わず、日本はどうなのと問いかけてしまう問題提起の方法といい、ただ分析するのではなく、きちんと自分の考えを持って書かれてます。★★★★

2012年7月13日金曜日

「アルフハイムのゲーム」ジャスティナ・ロブソン

アルフハイムのゲーム (ハヤカワ文庫SF)いきなり、現在の世界観を紹介する章から始まります。こういったものが、文章の中から浮かび上がってくるのが、トーマス・マン以来の文学だと思ったのですが。悪い予感をねじ伏せて読んでいくと、どう読んでも意味が取れない文章が時々現れます。もちろん面白いところもあって、女性サイボーグ捜査官が、鉄腕アトムのように、足からジェットを出して空を飛んだり、エルフの謎の習性が次々現れたり、でも、出来が悪いのがいいところを超えてます。これを翻訳して出すとは。それとも訳者が悪いのか。★

2012年7月12日木曜日

新しい仕組み、新しいシステムの創造「ニコニコ学会βを研究してみた」江渡浩一郎

ニコニコ学会βを研究してみた (#NNG)会場はもの凄く混んでいそうだし、ニコニコ動画もプレミアムじゃないので、たぶん見れないだろうし、まぁいいかなどと思ってました。しかし、この本を読んで反省しました。新しいシステムが立ち上がってます。とくに、巻頭言は必読です。いや、アンテナが曇ってきたのか、これをリアルタイムで見なかったのは大失敗でした。★★★★★

2012年7月11日水曜日

不思議なロジックのSFミステリー「トネイロ会の非殺人事件」小川 一水

トネイロ会の非殺人事件宇宙飛行士候補生を集めた閉鎖環境の中での密室殺人。被害者が集まっての集団殺人など、不思議な感覚のミステリー3作品です。★★

「DevFestX Japan 2012 Summer - Google I/O 2012 報告会」


「DevFestX Japan 2012 Summer - Google I/O 2012 報告会」
に、7月8日参加してきました。
・このイベントは、6月27日から、29日に行われた、Google I/O 2012 の参加者
による帰国報告会です。
主催は、日本各地の GTUG (Google Technology User Group) で、Googleが後援
し、東京会場も六本木のGoogle社内で行われました。尚、GTUGは、今年3月よ
り、正式にはGDG (Google Developer Groups)と名称変更されています。

・Google主催で2時間程度のセミナー、TechTalkに対し、DevFestは、開発コミュ
ニティ主催の、最短6時間以上というセミナーを指します。

・今回は、東京 GTUG、京都/神戸 GTUG、東海 GTUG、中国 GTUG、四国 GTUG、
九州 GTUG  +これから立ち上げ予定の信州会場、  +サンフランシスコの
8ヶ所の会場をGoogle+ Hangout で、HDクリティで結ぶという荒業で繋いだセミ
ナーになりました。
ちなみに、このGoogle+ Hangout は、メインセミナー開催中の6時間、1度も落ち
ませんでした。

当日のスライドがすべて公開されています。
https://sites.google.com/site/devfestxjapan2012/document

・主な内容は、Android、Chrome & HTML5、Cloud Platform 、Geo & Socialの4
セッションで、スピーカーは、Googleエキスパートの12名です。 
https://sites.google.com/site/devfestxjapan2012/speaker

・Google I/O自体は、毎年サンフランシスコで有料で行われ、今年で5年目です
が、そのうち最初の1回は外部公開されていません。今年は、3日間、6000人参
加、133セッション、161展示。

★Android
・次のバージョン、Jelly Beanでは、Triple Bufferingを行い、秒60コマ再生が
できるようになった。これにより、ゲーム製作者にも使えるインフラになった
・音声入力のオフラインに対応
・Google Now
・縦書き、ルビなどにも対応し、”電子ブックリーダー”としても使えるようになった
・Flashをやめ、HTML5によるビデオ再生
・Google Cloud Messaging for Android搭載
・mDNS(Multicast DNS)とDNS-SD(DNSbased Service Discovery)をサポート
・Chromeが標準ブラウザーに
・Google Cloud Messagingにより、サーバ側からPushが可能に
・Google Cloud Messaging for Android搭載、これは来年にはブロードキャスト
可能になるそうです。
・組み込み用のADK2.0が出品された。中身は、ARM 32-bit Cortex M3
・上記制御用の、ADK 2012 アプリもでた
・MapViewはしばらく更新されない

★Chrome & HTML5
・Chrome for Android、Chrome for iPhone and iPad、デスクトップマシン
Chromeboxがでて、すべての環境で、Chromeが使えるようになった。
・Chrome Extensionが新しくなる。外部サーバーに配置されたJavaScript禁止。
インラインJavaScriptの禁止。
・上記は、Chrome Appsを強力にするためのセキュリティ対策。
・タブやアドレスバーがないアプリケーションようのカスタムウィンドウで、、
Chrome Appsが作れる。
・USB API
Bluetooth API
Serial API
Sockets API
対応。
・Chrome Appsは、
localStorage
Web SQL
cookieなどは制限。
・WebRTCで、P2Pでのリアルタイムアプリも作れる
・映像エフェクトを、CSS3フィルターでかけられる
・Web Audio API対応
・Sublime、Yeomenなどの、WEBアプリ制作ツールの充実

★Google Cloud Platform
・Google App Engineとのより強力な連携
・Google Compute Engineで、IaaS開始
・Google App Engineで、独自ドメインでSSL可能に。有料です。
・新しくヨーロッパにもデータセンターを作った、レイテンシの改善
・OAuth2対応
・Google Cloud Storageで、JSON APIも可能に
・Google Apps Scriptでは、HTML5でUIが作れるようになった。
・Google App Engineは、外部公開もの、Google Apps Scriptは社内仕様ツー
ル、と区分けして欲しい???だんだん、Google Apps Scriptが高機能化して、
Google App Engineじゃなくても可能なことがでてきた。Google App Engineは有
料。Google Apps Scriptは、無料で、大丈夫なの?
・Google Apps Scriptで、単体のWebアプリとして配布可能、Chrome Web Store
に登録可能に
・GoogleDocsがDriveへ変更
・Google Driveは、WebApp、DriveUI、MobileAppからも利用可能
・Google Driveに、JavaScriptとObjective-Cのlibが追加
・Google Driveの対応ライブラリ
Java
Python
PHP
.NET
Ruby
JS
ObjectiveC

★Google Maps
・API v3でた
・Google Earth開発チームがかなり移ってきている
・Enterprise強化
・シンボルマーカー/ポリラインで、アイコンを自由に作れるようになった
・Heatmapレイヤー、Transitレイヤー追加。日本ではまだ使えません。いつ?未
定です。
・API有料化。しかし、課金対象は、全体の0.038%。25,000PV / 日が、90日続く
と課金対象に。
・25,000PV / 日はどこからでてきた数字か?Googel答えられず、IO会場全体に
不信感あり。
・Google Maps Coordinateで、移動体のマップに強化

★Google+
・Google+ Events、Google+ History、Google+ platform for mobile追加

といった内容が紹介されました。
内容が多く、参加者全員ふらふらになりました。

以上です。

2012年7月9日月曜日

しずおかコーラ

週末のプチ旅行でみつけました。しずおかコーラ。お茶が入ってるそうですが、味はペプシです。