最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
インターネットが幸せでなくなって、ティモシー・リアリーが読みたくなりました。それで、再読。世の中が変わることはないのでしょうか。70年代が知りたい若い方が、ティモシー・リアリーがどんな人だったのか知りたくて読むには絶好の書ではないでしょうか。★★★
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