最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
今回は、チャウチェスク政権が倒れた後のルーマニア。革命時の疑問が未だ解けていない、ルーマニアですが、主人公はその時の工作員の1人だったらしい。法律事務所の調査員として、ルーマニアに戻ってきた主人公は次々と事件に巻き込まれ。今回は、虐げられた人たちを守る強靱な男が登場しないままで、最後が不完全燃焼。ちょっと残念。★★★
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