最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
「ウォーター―世界水戦争」が啓発の本だったとすれば、この本はより戦闘的に多国籍企業や水道事業を企業として請け負う現実にどう闘って行けばいいのかを書いた、大変な本です。★★★★
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