最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
最後の章を読み残したまま、実家に置いていたので、書くのが送れましたが、読んだのは、5年の5月。ちょうどこの前に、「ぼくはオンライン古本屋のおやじさん 北尾 トロ」を読んだ後で、その幸せブリに感動したばかりだったので、ネットワークが便利だけど悲惨な社会も作ることに悲しくなりました。インターネットが幸せを作る幻想が生きていたのは、まだ数年前だったような気が。★★★
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