最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
19巻でようやく終了。三国志と違い、登場人物をどんどん殺せるので、北方ハードボイルドには、ぴったりの話しだったのでしょう、とにかくどんどんかっこよく殺して、痛快時代劇になってます。でも、晁蓋が死んだあたりから戦闘の中で死ぬようになって、だんだん死に方もつまらなくなってきます。終わり方は、かなり残念。★★★
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