最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
古 龍の武侠小説を古書店で発見。即、買い。楚留香が主人公の名前。解説にも書かれているが、怪盗ルパンと、007を足したような主人公で、お話しも金庸のようにどんどん誤解が重なって悲惨になっていくといったものでなく、どちらかというとミステリー風。蝙蝠伝奇になってますが、上中下3巻で2話を収録。★★
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