最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
「地球人のお荷物」を連想させるスペースオペラ。しかも、この作品が書かれたのが1951年だとは。古びない小説、しかもそれがSFというところに、ポール アンダースンの凄さがわかります。このシリーズの、翻訳が続くことを祈ります。★★★
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