最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
60年代のクラークの短編を集めてあります。昨年失敗した太陽風宇宙船の実験を受けての再刊としたら、それだけでも、失敗にも意味があったかも。30年ぶりに再読したわけですが、太陽圏からの脱出速度を得る部分など、読み飛ばしていた設定をいくつか発見。ひたすら懐かしいです。★★★
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