最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
NASAの職員が書いたということで、火星地表の記述は緻密ですが、それをどうみるかが、小説。そこの部分がまるでなく、ただ緻密なだけ。宇宙飛行士と、彼ら彼女たちの生い立ちと、事件が交互に語られますが、それが何の役にもたっていないという情けないモノになってます。★
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