最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
アルジャジーラのルポではなく、社会学者が興味を持って、カタールに見学に行き、考えたことを書いた本というところでしょうか。しかし、西谷修の頭の良さが光ります。「アルジャジーラはいかなる意味でもドメスティックではなく、ローカルであることによってグローバルな意味をもち」まさしく、これからの情報発信の根底になりそうな言葉です。★★★
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