2007年2月3日土曜日

遺伝子の川 リチャード ドーキンス

19647199 ドーキンスの本の中でこれだけ読み残してました。遺伝子には、善悪もなく目的もなく、ただ複製を繰り返す爆弾であり、生物はその遺伝子を運ぶための入れ物である。ドーキンスの最も恐ろしいところを徹底的に書いてありました。やるなぁ。★★★



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