最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
水滸伝のように、北畠顕家の騎馬隊が走り回ります。ただ、このころの闘いは、数万から、10万騎といったものも珍しくなく、おまけに水滸伝のように勝手に殺していくわけにいかないために、盛り上がりに欠けてます。しかも最後は、顕家を殺さないままで終わってしまい、残念な終わり方。★★★
0 件のコメント:
コメントを投稿