最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
「沈黙の春」のカーソンです。海洋学者としてのカーソンの、自然観が全面に出ています。海を、どのような者としてとらえるのか。そんな海に対する考え方を、1つ教えてもらえました。科学と、自然の両輪だからこそできる、自然の新しいとらえ方だと思います。★★★★
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