最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
ドラゴンが主人公のビクトリア時代小説。ドラゴンの恋愛に、持参金に、家柄に、それでも読ませてしまうのは、小説自体に力があるからでしょう。しかし、爪でペンを持つのも難しいのに、これだけの工業製品をどうやって作っているのか。ぜひ、探偵小説も書いて欲しいです。★★★
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