最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
ミステリーとしては、とても成立してないのですが、19世紀前半のイスタンブールを描いた小説としてはピカイチです。街が主人公、街が犯罪を作る、そんな犯罪が読めます。★★★★
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