最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
このシリーズもついに読み終わりました。まったく新しい歴史シリーズとして、とても楽しめました。この巻では、6人の著者がそれぞれ書いてますが、上田信の中国人の歴史意識が飛びぬけて面白かったです。宗族を中心とした、中国の理解は他でも読みましたが改めて、本を読んで解った気になる怖さを教えられました。★★★★
0 件のコメント:
コメントを投稿