最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
幼児への性的虐待、子供を用兵として使用し、訓練する軍隊、奴隷売り買い、と悲惨なテーマが目白押しです。しかし、現在の地球に実際に存在していることを、SFと被害者を主人公とする教養小説化することで、悲惨さを押さえ小説として成立させている手腕はなかなかのものです。★★★
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