最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
朝鮮総督伊藤博文を暗殺するために、51年の時空さかのぼって、暗殺団が送り込まれます。SFというより、伝奇小説。アクの強い人物像が、物語を成立させてます。★★★
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