最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
朝鮮通信使がどうして続けられたのか、その秘密をめぐって、若き日の遠山の金さんと、朝鮮妖術師が対決します。まだ突き抜けていない初期作品といったところ。★★
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