最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
15才の少女が国際スパイを相手に大活躍とそのままの小説ですが、表現が未熟。とても、コニー ウィリスとは思えません。とにかく下手。もともと心理描写をストレートに書く人ではないので、こうした冒険活劇を手掛けたこと自体が間違いなのでしょう。★
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