最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
指輪物語、ナルニア、ゲド戦記を海野弘の注釈つきで読むことができるという、待望の書です。とくに指輪物語は、自分が読んだ時の興奮が蘇ります。アールヌーボーのように、近代になって初めてファンタジーは生まれたという解説も面白いです。入門書というより、ファンタジー大好きでいつも読んでる人こそ読んで欲しい本です。★★★★
0 件のコメント:
コメントを投稿