最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
テーマが死や、苦痛、苦悩でそれに人がどう向かい合っていくかという、非常にしんどい本です。しかも、教訓的。キリスト教権でないと通じないロジック。それを、子どもでやってしまうインチキ臭いところ。それでも、読んでいる間は背筋を延ばしてしまうのは不覚でした。★★★
0 件のコメント:
コメントを投稿