最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
骨董店に紛れ込んだ雄牛並みに、活発で力持ちの女の子。一種の怪物です。やはり小さな子供は恐ろしいです。女の子にとっての、ひとつの理想がここにあるのでしょう。無法者とは、やはり子供だと実感できる1冊です。★★★
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