最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
ホラーアクション巨編と、裏表紙にありますが、ホラー的要素はゼロ。アクションとしては、3流。巨編でもありません。泥棒は、かなり行き当たりばったりだし、バチカンの殺し屋も適当。とてもプロとは思えません。歴史的な伝奇ものとしても、なりたってないし、恐怖もなし、ルシフェルは、普通の人間並みにだまされるし、これだけ酷い小説を翻訳までするというのも理解不能です。
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