最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
これは、初めて読んだケストナーものですが、やはり戦後のケストナーはだめのような。ケストナーのいいところは、人生は大変だということ。それが身にしみた戦後に、こんな理想主義的な本を書けるところが凄いと思うべきか。★★
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