2009年3月15日日曜日

動物会議 エーリヒ・ケストナー

Doubutukaigi これは、初めて読んだケストナーものですが、やはり戦後のケストナーはだめのような。ケストナーのいいところは、人生は大変だということ。それが身にしみた戦後に、こんな理想主義的な本を書けるところが凄いと思うべきか。★★



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