最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
広辞苑より重いんじゃないのという超大作です。用紙も厚めの全面コートで写真いっぱいかと思ったのですが、写真は少しでプラモデル業界の発展史がぎっしりと書き込まれています。付録のCD-ROMも文字リストのみ。写真が見たい人、懐かしさに触れたい人には向きません。ぼくも、さほどプラモデルに興味がなかったので、読むのにかなり疲れました。とにかく、豪華版社史の業界版といったところです。それでも、ドイツ戦車の搭乗員3人の模型とか、昔、持っていたものがでてくると、ちょっと懐かしいのでした。★★
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