最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
数学(算数ではなく)をつかさどる脳の活動とはどういったものなのか、数学の能力とはどういったものなのか、数学の才能といったものがあるのかないのか、そんなことを書いてあります。数学に興味がない人はどうせ読まないし、嫌いな人も読まない。実際の実験結果から導かれた研究成果といったものでもないので、ほとんど意味がない本でした。読んでも次のアクションをないも起こせない、何も語ってない本ということです。★
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