最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
SFオタクならではの、短編7編が収録されています。驚くのは、それぞれのパロディに付随して、見事に文章をかき分けている点です。特に、「闇からの衝動」は、ムーアのイメージを見事に再現してくれています。これだけの文章をかき分けられるとは、知りませんでした。とにかくSF好きな人は、読むに値すると思います。★★★
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