最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
天文学者が書いた宇宙SFということで、中性子星と、暗黒物質の2重星という設定がいい感じです。ハードSFとしてだけでなく、ドタバタ、スペースオペラっぽい活劇も加わっていて、作者のSFに対する思いも伝わってきて、久々にSFらしいSFを読んだ感じがします。★★★
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