最近、週に3日は赤坂から、お茶の水まで歩いています。
忌野 清志郎のエッセイ集、「瀕死の双六問屋」が超高値です。この本、おまけCDもついてて、amazonだと2万円という10倍の値段が付いてます。公共図書館も、軒並み10人以上の予約が入ってます。こういう時って、本がなくなりやすいんので、心配です。ぼくも昔買ったのですが、誰かにあげてしまって、再読しようと図書館で予約しました。小学館で文庫化されているので、再刊されるでしょうけど、誰かコピーしてネットに流せばいいのにとか思ってしまう。CDの発禁の話も書いてあります。
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