2010年1月26日火曜日

かいじゅうたちのいるところ モーリス・センダック

かいじゅうたちのいるところ映画化で古書店にも並んでました。狼のパジャマを着て、部屋で妄想するだけのお話で、昔もバカバカしいと思いましたが、やはり今読んでも莫迦莫迦しい。これを読んで童心とか、想像力とかいっている大人は最低だと、しみじみ思います。他に素晴らしい本が山のようにあるのに。★

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