2010年4月15日木曜日

なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか 視覚とCGをめぐる冒険 梅津 信幸

なぜコンピュータの画像はリアルに見えるのか―視覚とCGをめぐる冒険光を見ることを体系的に考え、CGをそのための理論ツールとして考えるとこうなるよ、といった本です。仕事レベルでは初歩的すぎますが、その考えを一般の人へ伝えるのには十分な本かも。★★★

0 件のコメント:

コメントを投稿