2011年12月3日土曜日

再読してもやっぱり面白い「誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論」D.A.ノーマン

誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 (新曜社認知科学選書)10年以上前に読んだのですが、ある人にすすめるために再読。やはり面白い。というか、やはり今でも、電話の使い方には困惑するし、ドアの開け方がわからず、どのボタンでどの明かりがつくのかわからない。設備設計がよくなるのはいつのことなのでしょうか。そして、ますます複雑になるスマートフォン。音声スイッチで世界が、もう1度シンプルになることを祈ってます。★★★★★

0 件のコメント:

コメントを投稿