2012年4月3日火曜日

「楽園考古学―ポリネシアを掘る」篠遠 喜彦, 荒俣 宏

楽園考古学1960年代から太平洋の島々の考古学を手がけてきた、ドクターシノトこと、篠遠博士と、荒俣 宏の対談です。著者が書いているとおり、冒険です。釣り針で考古学をやるというのも初めて読みました。島からの文明論も面白い。久々に、新しい考え方の本を読んで気がします。★★★★

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