2016年7月14日木曜日

ドキュメンタリー映画の作り方「観察する男 映画を一本撮るときに、監督が考えること」想田和弘

観察する男 映画を一本撮るときに、 監督が考えることナレーションも、音楽も入れない観察映画というドキュメンタリー手法で作品を、一人で作っていく監督本人のエッセー?「牡蠣工場」という映画を見たが意味がわからず、本を読んでみました。彼が拾おうとしているものが何か、まだわかりませんが、理解したいと思ってます。ミシマ社の本というのも素晴らしい。★★★

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